7月8日(土)、9日(日)、仙台市内において
置賜地域の農畜産物、観光等のPRイベントを開催しました。
今年度に予定されている東北中央自動車道 福島・米沢間の開通により、
ぐっと身近になる置賜地域を仙台圏の方に広く知っていただき、
置賜産農畜産物の消費拡大や、置賜地域への観光誘客を促すために開催したものです。
イベントでは、デラウェアなどの旬の農産物や米沢牛加工品などの販売に加え、
パネル等により観光スポットや高速道路開通をPRしました。
◆7月8日(土) 荘内銀行 栗生支店(仙台市青葉区)
最高気温32.4度!
猛暑にもかかわらず、会場はたくさんの家族連れなどで賑わいました。
さくらんぼ(紅秀峰)、デラウェア、おかひじきなど、旬の農産物がずらり!
バルーンアートは、お子さんに大人気☆
(置賜総合支庁の職員が作っています)
山形大学花笠サークル「四面楚歌」の皆さんによる元気なパフォーマンス♪
◆7月9日(日) 荘内銀行 荒井支店(仙台市若林区)
2日目も最高気温33度の猛暑日です。
デラウェアやジェラートが飛ぶように売れました。
今年度開通する東北中央自動車道をパネルで紹介。
この日は、「やまがた愛の武将隊」が登場し、米沢牛のGI登録や、
生産量日本一のデラウェアなど、「おいしい食の産地おきたま」の魅力を発信しました。
「おきたま食の応援団」では、県外の皆さんにも、置賜地域の魅力をどんどん発信していきます。
高速道路開通でぐっと身近になる置賜にぜひお越しくださいね。
心よりお待ちしております!