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りんご

photo1 起源はカスピ海、黒海周辺と考えられています。紀元前6000年頃にはすでにトルコで登場していて、紀元前1300年にはエジプトで栽培されていたといわれています。日本へは、江戸末期から明治にかけてアメリカからの品種が導入され、栽培されるようになりました。
 りんごは、世界中では数千から1万以上の品種が存在するとみられ、日本では農林水産省に登録されている品種は177種で、うち品種登録が維持されているものは85種です。 
 りんごは夏の終わりから秋にかけてが旬ですが、りんごを仮死状態にする技術ができたため、鮮度を保ったまま半年以上も保存できるようになり、一年中食べられるようになりました。

《 つがる 》
「ゴールデンデリシャス」と「紅玉」を交配し1975年に登録されました。果汁が多く、甘みが強いが果肉は比較的柔らかい。大きさは300~350g程度。旬は8月下旬~9月上旬。

《 秋映 》
「千秋」と「つがる」を交配した品種で大きさは300~350g前後。濃厚な赤色で、甘味と酸味のバランスがよく、濃厚な味わいです。つがるの特性を引き継いで、果肉がしっかりしています。旬は9月下旬~10月初旬。

《 涼香の季節 》
1981年にふじとスターキングが偶然交配してできた品種で、1999年に品種登録されました。大きさは350~400gと大玉で、果肉は淡黄色で蜜入りが多く、甘味と酸味のバランスがいいです。旬は9月下旬~10月中旬。

《 千秋 》
「東光」に「ふじ」を交配して1980年に品種登録されました。大きさは250g前後とやや小ぶりですが、果皮は深紅で、果肉は甘味と酸味がほどよく調和し多汁で歯ごたえがあります。旬は10月上旬~中旬。

《 陽光 》
大玉で甘さと酸味のバランスがよく、濃厚な味わいが楽しめます。日持ちがよいため、贈答品としても使われます。旬は10月中旬~下旬。

《 ふじ 》
世界的にも最も多く生産される品種で、日本ではりんご生産量の約50%を占めています。
ふじは「国光」と「デリシャス」の交配で、1962年に命名されました。品種名の由来は、育成地である青森県藤崎町(ふじさき)にちなみ、「富士山」にもかけています。果実は300g以上と大きめで、酸味が少なく甘みが強いのが特徴です。しっかりとした肉質で果汁も多く、蜜入りのものも多いです。なお、栽培時に袋をかけない「サンふじ」のほうが甘みは強めといわれます。旬は11月中旬~1月上旬。
photo2 りんごには果実に袋をかける有袋栽培と、かけない無袋栽培があります。無袋の方が日光が多く当たるため糖度が上がりますが、有袋の方が色が鮮やかなため商品価値が上がり、さらに貯蔵性が向上する効果もあります。名称の頭に「サン」が付くりんごは無袋で栽培されたことを示します。
photo3 「1日1個のりんごは医者を遠ざける」という英語の諺があるように、りんごは栄養価が高い果実として食されてきました。食物繊維やビタミンC、ミネラル、カリウムが豊富で、リンゴポリフェノールには脂肪の蓄積を抑制する効果があるともいわれています。そのほか、りんごに含まれるポリフェノールにはカテキンやアントシアニンがあり、これらは水や熱にも強く、抗酸化作用で活性酸素を除去し、血液をサラサラにしてくれます。また、水溶性食物繊維のペクチンは消化を促進させ、胃酸のバランスを整えてくれます。便秘や下痢にりんごがよいといわれるのはこのためです。
 完熟したりんごの芯の周辺に蜜が入ることがありますが、実は蜜自体は甘くありません。あくまでも、りんご全体が甘くなったという目印です
 食べる際には、ハリと重量感があって、皮の色が濃く香りのよいものを選びましょう。表面のべたつきは、熟すにしたがって分泌されるリノール酸やオレイン酸が表皮のろう物質を溶かしているものです。日本のりんごはワックスがけをしないので、ワックスではありません。

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