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梓山大根400年の歴史を繋ぐ
米沢市南東部、万世町梓山地区。“梓山(あずさやま)”と書きますが、なまって「ずさやま」と読みます。この土地で栽培されてきた大根も、梓山大根「ずさやまだいこん」と呼ばれています。梓山大根の歴史は約400年。直江兼続が米沢へ移封の際に種を持ち込んだことで、米沢での栽培が始まったと言われています。
詳しくはこちらをご覧ください! 生産者の取り組み 024 「梓山大根」